ベルエポックの休日 パリジェンヌになりたい KOBEフレンチライフスタイル:気仙沼(ボランティア)
2016-09-28T12:58:56+09:00
ycsb
フレンチ風サロンにリニューアルオープンしました。包丁を持ったことの ない人からスペシャリストを目指す人までサロン風おしゃれな料理教室を主宰、23周年を迎え、卒業生5千人になりました。 本美佑佳
Excite Blog
気仙沼のボランティア
http://ycsb.exblog.jp/26232254/
2016-09-28T12:58:00+09:00
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気仙沼(ボランティア)
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気仙沼の料理教室
http://ycsb.exblog.jp/25420540/
2016-02-28T21:15:00+09:00
2016-02-28T21:17:53+09:00
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ycsb
気仙沼(ボランティア)
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牡蠣を食べました^o^
http://ycsb.exblog.jp/25406378/
2016-02-26T18:58:00+09:00
2016-02-26T19:00:14+09:00
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気仙沼(ボランティア)
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気仙沼に来ています^o^
http://ycsb.exblog.jp/25406358/
2016-02-26T18:54:00+09:00
2016-02-26T18:56:08+09:00
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気仙沼(ボランティア)
これからの南郷地区のコミュニティ作りの話をしました^o^こちらの若い栄養士さんを探して、私のやっている料理教室や栄養指導を引き継いで見守りの活動としてできないだろうかと相談したら、アクション起こしますとのこと、めちゃ頼りになるわあ^o^夜はボランティア宿の熊谷さんちで由美ちゃんからいただいたトロのお刺身でした^o^食べたことないトロの味でした^o^由美ちゃん、ありがとうございました!]]>
支え、支えられ生きていく!
http://ycsb.exblog.jp/25272552/
2016-01-16T12:11:00+09:00
2016-01-16T12:35:03+09:00
2016-01-16T12:20:45+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
今日は1月16日、明日はそう阪神淡路大震災から21年がたちます。あの日から、私の人生も変わりました、暗いトンネルの中で、希望を見つけながら、神戸のみなさんとともに乗り越えてきて、たくさんと知恵と力をつけました^_^今、プーケットに滞在していますが、ここも繋がっています。1990年末からプーケットに来ていて2004年の大津波で定宿のサラロイバンガローは流され、オーナーの彼女は2007年にシーフードレストランサラロイを再建しました^_^1995年の阪神淡路大震災に私が被災したとき、メールで無事を確認したり、励ましたり、、励まされたり、支え、支えられたりして来ました^_^12年後の2007年に私はやっとプーケットに行けるようになりレストランオープンを二人で号泣しハグしたことも思いだされます!今ではお互い白髪が目立つようにもなりました、笑 共に頑張って生きていこうという、支え、支えられる思いが繋がっています!同じように気仙沼の人たちとご縁ができ、神戸の人たちが乗り越えてきた知恵と力を希望のたすきにして渡してたいと思います。震災当時は10年後はほんとうに訪れるのかなと遠い未来に感じましたが、21年たったなんて、嘘みたいです^_^人は、人と人との関係の中でしか豊かになれないことがわかり、人生の目的は人を幸せにすること^_^幸せは与えることにあると震災を通じて学びました^_^
明日は亡くなられた方々のご冥福をあらためてお祈りいたします。そして、みなさんのぶんまで生きていくことも誓います^_^合掌]]>
気仙沼への思い
http://ycsb.exblog.jp/24848387/
2015-09-02T09:59:00+09:00
2015-09-02T18:34:58+09:00
2015-09-02T09:59:48+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
震災のとき、私の家の隣で亡くなった神戸大学生2名の親御さんにも最近お会いした。親御さんの痛みや苦しみ、残されたものたちの絶望は癒えることなく、家族の方たちの絶望に私は思い及ばなかった。 私は自分の悲しみ、傷ついたことにばかりにとらわれるあまり、家族の方たちが絶望を抱え込んで生き続けるために、必然的に亡くなった子供たちが生み出す人生の意味について思い至らなかった
震災からこのかた懸命に生きてきたつもりだった。亡くなったたくさんの知り合いの記憶に囲まれてくじけそうになる自分を律して私は生きてきた。思いを残した彼らのためにも、生きなければと。
そしてわかったこともある。ひとりじゃなくてたくさんの他の人とのつながりで生きている。
神戸の人は謙虚で他人に関心を持ち、優しくなったと思う。かっこしいで良い意味で他人に干渉しすぎない土地がらだったけれど、たくさんの人の援助をいただいて、命があったことを感謝し、家族や他人を思いやりともに助け合うことを学んだからだと思う。
私を含めやっとまわりの神戸の人たちも生きることへの問いかけや 生きることへの意味づけに気がついてきた。
私も自ら生きる意味を気仙沼のご縁のあった人たちに寄り添い、役に立つことで、人たちとのつながりの中で感じていきたい!
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新しい東北ミーティングin神戸
http://ycsb.exblog.jp/24557708/
2015-06-06T10:02:21+09:00
2015-06-06T10:02:20+09:00
2015-06-06T10:02:20+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
井戸知事にもお会いできたので、私の活動の説明もしました^_^災害復興住宅でのコミュニティー作りの支援を継続して、孤立を防止できたらいいなあと思います^_^
— 場所: Kiito - デザイン・クリエイティブセンター神戸]]>
生徒さんからのメッセージです
http://ycsb.exblog.jp/20617428/
2013-06-20T09:12:59+09:00
2013-06-20T09:12:36+09:00
2013-06-20T09:12:36+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
復興支援イベント神戸と東北をつなぐクッキング(こうべオトコ塾) 主催者・本美佑佳・へ参加してきました、東北の食材を使った料理と試食、また現在の東北情報をトモニプロジェクトの西岡英子さんのお話し、そして加治木孝子&山崎潤さんのトーク&ライブと盛り沢山、充実した時間でした。
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復興支援イベント(トーク&料理教室)東北の食材を使ったかんたん料理に挑戦!
http://ycsb.exblog.jp/20412775/
2013-05-09T11:18:00+09:00
2013-06-04T17:52:30+09:00
2013-05-09T11:18:28+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
今回は、これまであまり料理をしてこなかったという男性を対象に、東北の食材を使った簡単レシピを紹介します。震災と食に関するトークと、料理教室を通して、東北の生産者や自分の食生活について振り返ります。さらに、東北の被災した方々へ思いをはせ、どんな支援ができるかをともに考えます。神戸の通販大手のフェリシモさんが応援してくださりことにもなり、このコラボイベントはほんと心強く感じています!トモニプロジェクトの西岡さんやフェリシモの野口さんのおかげでここまでくることができました。ありがとうございます。まだまだ、がんばります!
また、震災を経験した神戸の男性の方に料理を通じた東北支援の活動に参加してもらい、東北を元気にするために力を貸してほしいという思いで、本イベントを企画ました。
私自身も阪神・淡路大震災での被災経験から、仮設住宅ではコミュニティ作りが重要との思いが強く、いまも気仙沼の仮設住宅に通い続け、地元の支援の方たちとともに、現地での料理教室の開催を通じたコミュニティ作りに取り組んでいます。
現地の仮設住宅での料理教室では、女性の方の参加は盛況ですが、一方で引きこもりがちなシニア男性のことが気になっていました。また料理以外のさまざまな相談ごとに直面しながら応えきれないという経験もありました。そのことがきっかけで、多様な分野で経験や人脈が豊富、かつ被災者としての気持ちがわかる神戸の同世代男性の方に、ともに東北の応援活動に参加してもらえたらと思いたちました。
自らが得意とする料理をツールとして、料理を介することでコミュニケーションが苦手な東北のシニア男性でも地域の輪に入るきっかけになるのではと考えました。また、神戸全体にこれからの東北支援のための様々な経験や人脈を持つ同世代男性の賛同を呼びかけたいと、自らが主催者となって本イベントを企画しました。
東北でのご縁も最初はフェイスブックでお友達になった気仙沼の医療支援している村上さんとご縁ができ、すんなりと受け入れてくださり、思いがかないました。
東北支援イベント>
復興支援イベント(トーク&料理教室)
「東北と神戸をつなぐクッキング『こうべオトコ塾』
東北の食材を使ったかんたん料理に挑戦!
<趣旨>
東日本大震災から既に2年が経過しましたが、仮設住宅では、キッチンが手狭で料理が作りづらく、栄養バランスが崩れがちです。阪神・淡路大震災による「孤独死」は、男性の占める割合が女性の3倍にも上っていることから、男性は普段の近所付き合いや健康管理など、「食生活」を含めた生活の見直しが必要です。
そこで今回は、これまであまり料理をしてこなかった男性を対象に、東北の食材を使った簡単レシピを紹介します。震災と食に関するトークと、料理教室を通して、東北の生産者や自らの食生活について振り返ります。さらに、東北の被災者に思いをはせ、どんな支援ができるかをともに考えます。
<プログラム>
13:00~13:40(40分)
・トーク1(20分):「震災と食生活 ~震災体験を通して思うこと~」
講師:本美佑佳(ユカクッキングスタジオ代表)
・トーク2(20分):「被災地をつなぐ人と心~ボランティアのススメ~」
講師:西岡英子(トモニプロジェクト代表)
・休憩(10分)
13:40~14:20(40分):
東北の食材をつかった栄養バランスのよい料理と試食&栄養セミナー
「メニュー:気仙沼どんぶり とろとろ丼とかんたんすまし汁」
講師:本美佑佳
14:20~14:50(30分)
・トーク&ライブ「東北応援 手をつないでいこうPJ 福興トーク&ライブ」
演奏&歌 加治木孝子、山崎潤
14:50~15:30(40分)
・フリータイム(講師と参加者の方との歓談など):
15:30~15:40 (10分)
・終了ご挨拶 主催者より
お帰りにはフェリシモさんより素敵なお土産のプレゼントも用意しています!
<展示コーナー>
・東北の物産、復興グッズの販売コーナー
・震災や食に関するリーフレット
・写真展「3・11被災地からのメッセージ~気仙沼はいま~」(撮影・宗景正)
<開催日時・対象・定員・受講料・会場等>
開催日時(案)6月15日(土曜日)13時~16時
対象:男性
定員:30名(先着順)
受講料:3,000円(税込み)(素敵なびっくりお土産付き)
会場:株式会社フェリシモ 21Fプラットファーム
■住所: 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
■電話:078-802-4199 090-8367-6130(本美)
■■アクセス:《新幹線・地下鉄でおこしの場合 》 ※新神戸より地下鉄で1駅
神戸市営地下鉄「三宮駅」下車 西1番出口より 徒歩5分
《JR、阪神、阪急でおこしの場合》
JR「三ノ宮駅」下車 西口より 徒歩7分
阪神「三宮駅」下車 徒歩7分
阪急「三宮駅」下車 西口より 徒歩5分
JR「元町駅」下車 東口より 徒歩5分
阪神「元町駅」下車 東口より 徒歩5分
<問い合わせ先>
ユカクッキングスタジオ(代表:本美佑佳)
〒657-0051 神戸市灘区八幡町4-8-19
TEL:078-802-4199 FAX:078-802-4199 090-8367-6130
Email:ycs@mvc.biglobe.ne.jp
<主催等>
主催:ユカクッキングスタジオ(代表・本美佑佳と講師・生徒)
協賛:株式会社フェリシモ
協力:株式会社気仙沼まただいん、トモニプロジェクト(市民団体)
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気仙沼での仮設住宅でのお料理教室の取材があり,気仙沼の新聞に掲載されました
http://ycsb.exblog.jp/20226409/
2013-03-31T17:38:00+09:00
2013-07-30T16:09:09+09:00
2013-03-31T17:38:27+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
先日、行われた神戸の料理教室・ユカクッキングスタジオの 本美 佑佳先生の料理教室の模様です。誰でもできる簡単な料理をきっかけとして、料理の苦手な男性の方にも気軽に参加したり協力しあえるようなコミュニティ、そうしたことに役立てればと、先生のそんな想いのこもった料理教室でした。感謝感謝。村上充
神戸の料理教室]]>
o3.11を気仙沼でむかえました・
http://ycsb.exblog.jp/20150382/
2013-03-14T13:18:00+09:00
2013-10-18T11:26:27+09:00
2013-03-14T13:18:15+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
神戸の料理教室]]>
気仙沼でのお料理教室も無事終了
http://ycsb.exblog.jp/20150373/
2013-03-14T13:14:00+09:00
2013-10-22T16:22:26+09:00
2013-03-14T13:14:37+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
神戸の料理教室]]>
気仙沼のお料理教室ボランティアの模様です!
http://ycsb.exblog.jp/19371662/
2012-10-28T18:17:00+09:00
2013-07-30T16:06:16+09:00
2012-10-28T18:16:45+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
神戸の料理教室 ユカクッキングスタジオの 本美 佑佳先生による料理教室が2日間にわたり2つの仮設住宅で行われました。本美さんは灘区にお住まいで17年前の震災では3軒前まで火災になり炎の中を学校まで走って避難されたという体験談や、そうした震災の経験から、特にお一人暮らしの男性は孤立感を一層深めて、なかにはアルコールに走ったり、料理も苦手で栄養バランスも崩しやすいという心配から、そうした男性の皆さんにも簡単に作れる料理を伝えたいと、包丁も火も使わない料理教室として栄養のバランスのとれた3品を紹介していただいて、皆さんで作りました。 私も試食させていただきましたが、とても美味しかったです。本美先生とFacebookのご縁でお会いするのは初めてだったのですが、今回個人的に来られて教室を開催していただきました。 また先生はバンドを組まれているということもあって、料理をいただいた後は住民の皆さんと歌と歌でつなぐ、とても和やかな時間となりました。帰り際に住民の皆さんの、またきてくださいね~ という声がとても印象的でした。本美先生 二日間ほんとにありがとうございました、お疲れ様でしたm(_)m
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気仙沼のお料理教室ボランティア
http://ycsb.exblog.jp/19221132/
2012-10-13T18:50:00+09:00
2013-10-18T12:09:39+09:00
2012-10-13T18:50:00+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
私はお料理教室を始めて20年になり、今年節目になったので大きなパーティーを考えていたのですが、なんか違うじゃないかなと思い、22日から24日まで気仙沼の仮設住宅でお料理教室をすることにしま
した。阪神淡路大震災の教訓からです。私の家は3軒前で火事が止まり、回りの家は倒壊して全滅したひどい地区だったのですが、幸い屋根が軽いトタンだったので私は助かったのです。隣のアパートには神戸大学の学生が2人亡くなりました。私は助けられませんでした。茫然としましたが、そのときを境に私の人生は変わりました。輝かしい可能性のある人生があっただろう彼らに恥じない生き方をしよう!そう決めたんです!それは精一杯生きていくという気持ちと生き残った私には、多くの教訓から与えられた使命があるんだということです。あれから絶望を乗り越えて学んだ本当に強い生き方、それは人に必要とされることをしていくということだとわかりました。阪神淡路大震災の時、仮設住宅の孤独死が問題になっていたのですが、そのころは自分のことで精一杯だったので気が付いてはいたのですが私は行動できませんでした。1人暮らしの男性は肝硬変、肝がんでなくなる方が多かったのはやはり食事やコミュニティーがないことが原因の1つでもあると思います。これから気仙沼で生き抜く力 生きる力を楽しく磨くをテーマにキッチンコミニュテイーができたらいいなあと思います。みなさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。。みなさん、ありがとう!とにかくがんばってきます!そしてこれからもユカクッキングスタジオをよろしくお願いします!
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生き抜く力 !
http://ycsb.exblog.jp/17976076/
2012-03-16T11:44:00+09:00
2013-07-30T16:07:15+09:00
2012-03-16T11:30:29+09:00
ycsb
気仙沼(ボランティア)
神戸の料理教室]]>
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