アンティークジュエリー  サボイのお仕事!

私はアンテークディーラーとして、3年前まで三宮でアンティークジュエリーサボイというお店の仕事もしていました。あれは、17年前、はじめてロンドンでアンティークディーラーの仕事をしたのは、すごく寒い冬だった。朝4時ごろ、まだうす暗いころに起きて、常宿にしているランカスターゲイトのホテルを出発し、めちゃくちや寒い中、目をこすりながら、アンティークマーケット【蚤の市、露天のことです)に到着すると、もうなじみのディーラーたちは来ていて、久さしぶりの再会のあいさつをしながら、商売の様子や景気や情報交換などを話している。そこのパブで朝ごはんの硬いイギリスパンとコーヒータイムをとれば、さあ、行動開始。まだ寒いのでコーヒーを持ちながら、歩きまわる。ここからが勝負です。そしてひと仕事して11時には引き上げ、アンティークショップやフェアー【学校や公民館などでしている)めぐりをする。マーケットのディーラーたちは他のマーケットにも店を出しているので、なじみの人も増えていった。まだまだ交渉力もなく見て回るのが関の山で、ホテルに3時ごろ帰るころには、なれない仕事のため、激しいめまいと疲れがして、それからどこにも行く気がせず、7時には寝ていたものだった。でも買い物の中で自分がこれだと思ったものを大切に持ち帰り、ホテルで、汚れを洗ったり、磨いたりしていたときは、本当に楽しかった。
あのころはほんとに若くて、元気で年に3,4回ロンドン、パリを行って帰って、料理教室も両立してもへっちゃらでしたよ!
b0090081_12292393.jpg


神戸の料理教室

by ycsb | 2013-04-04 12:30 | アンティーク