気仙沼のお料理教室ボランティア

みなさんこんばんわ!、昨日からみなさんからのお誕生日のメッセージほんとたくさんありがとうございます。いろんな国の方からもいただきました。少しずつ返信していきたいと思いますのでお時間くださるようお願いいたします。今日は少し長い文章ですが、忍耐心を持って聞いていただければうれしいです。
私はお料理教室を始めて20年になり、今年節目になったので大きなパーティーを考えていたのですが、なんか違うじゃないかなと思い、22日から24日まで気仙沼の仮設住宅でお料理教室をすることにしま
した。阪神淡路大震災の教訓からです。私の家は3軒前で火事が止まり、回りの家は倒壊して全滅したひどい地区だったのですが、幸い屋根が軽いトタンだったので私は助かったのです。隣のアパートには神戸大学の学生が2人亡くなりました。私は助けられませんでした。茫然としましたが、そのときを境に私の人生は変わりました。輝かしい可能性のある人生があっただろう彼らに恥じない生き方をしよう!そう決めたんです!それは精一杯生きていくという気持ちと生き残った私には、多くの教訓から与えられた使命があるんだということです。あれから絶望を乗り越えて学んだ本当に強い生き方、それは人に必要とされることをしていくということだとわかりました。阪神淡路大震災の時、仮設住宅の孤独死が問題になっていたのですが、そのころは自分のことで精一杯だったので気が付いてはいたのですが私は行動できませんでした。1人暮らしの男性は肝硬変、肝がんでなくなる方が多かったのはやはり食事やコミュニティーがないことが原因の1つでもあると思います。これから気仙沼で生き抜く力 生きる力を楽しく磨くをテーマにキッチンコミニュテイーができたらいいなあと思います。みなさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。。みなさん、ありがとう!とにかくがんばってきます!そしてこれからもユカクッキングスタジオをよろしくお願いします!

by ycsb | 2012-10-13 18:50 | 気仙沼(ボランティア)